おさらい「入学章」&「調律章」(【特結】)

あらすじ

スタジオメッセイメイン作品『Δ』、「「特変」結成編」の0章(入学章)と1章(調律章)の要約回です。まあまあ重要なところだけピックアップしてまとめてます。10月配信予定の2章(特変破り章)も少しだけ扱ってますので、既読の方も未読の方も確認がてら覗いてみては?

↓物語開始↓

 果たして何人数えることができるかは分かりませぬが、皆さん、お久しぶりでございます。長めのサマーバケーションを堪能したところで、スタジオメッセイのメインシリーズ「Δ」の続きをアップし始めます。どうせまたウィンターバケーション頃には更新がストップするんでしょうが、それまで持ち堪えられる程度にはチャージが完了できそうなので、週1~2の更新をどうかスルーせずにご覧くださればと思います。

 さて、それに伴いましてサマーバケーション前にアップしてきた、これまでのストーリーをこちらの記事にて振り返ってみようと思います。キャラクター一覧ページを眺めてもらいますとお分かりかと思いますが、全然話は進んでないです。しかしながら文量は結構あったと思いますので、短くぶっちゃけるように書いてみますね。まだ全部読んでねえよって方も敢えて参考にしてみてはいかがでしょうか、もろネタバレですけど。

1.0章「入学章」;真理学園入学へ(0-1「初めての入試」~0-8「俺たちは特変」)

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 300人以上登場する予定のこのシリーズでメイン主人公を務める井澤謙一くんが、真理学園を受験するところから物語はめでたく始まっております。今更ですが、世界観は独特であり地名からシステムまで、固有名詞は高頻度でパレード起こしてるのでご了承を。

 豊かな緑と碧い海が魅力的な優海町には学校法人施設が一つしか存在しません。それが真理学園で、この学園のトップに座す銘乃翠さんが何だかんだで優海町で一番偉い人です。権力を濫用しまくる彼女が、学園に新規受験してきた謙一くんに目を付けて、「特例奨学生」扱いで合格を出すのでした。

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 奨学金狙いで学園受験した謙一くんにとって素晴らしい展開ではあるのですが、その代わりに翠さんの野望のお手伝いをする羽目になり、新年度に無理矢理誕生させる9人だけのクラス「特変」のリーダー(管理職)にならなければいけなくなったのです。この特変というクラスの特徴を以下に箇条書きしてみます。

・年齢はバラバラで、A等部第1学年としてスタートして3年間共に過ごす
・銘乃学園長と同等の権力を持ち、私用であっても行使する権利が銘乃翠によって認められている
・権力者特変に、他の学生や教師陣は逆らってはならない

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 また、この先めっちゃくちゃ重要な概念となる「特変破り」についてもその特徴をまとめときます。

・特変に反抗し打破するための唯一正式な制度
・この制度に従って特変に勝利できれば、勝利者それぞれ一つずつ「願望(Hope)」を叶える手助けを銘乃政権が全力でする
・上記「願望」によって特変制度が解体されるとしても銘乃政権は抗ってはならない
・特変破りには「正式型」と「奇襲型」があり、「奇襲型」は何の手続きも合意も無しに特変に挑む形式。これによって敗れた場合、挑戦者は特変が科す「罰ゲーム」を受けなければならない

 「特変破り」は現時点ではまだよく分からないと思いますが、名の通り2章「特変破り章」で何度も取り扱うことになるので、そこで具体例は色々見れます。

2.調律章;9人が「特変」となるまで……(1-1「親睦」~1-11「破壊宣言と記念写真」)

SoEnd

無事入学式を終えて、特変が始動しました。が、8人それぞれ癖が強すぎて管理職な謙一くんの手には負えない状態。このままでは早いうちに空中分解してしまいそうなのを察し、特変の1人である秋山志穂ちゃんの協力を据えて謙一くんは学園恒例の林間勉強会「真理合宿」にて特変のクラス化に挑みます。

 まとまって動けないならぶつかり合いつつ何となく進めばいいじゃない。そんなノリの理論のもと謙一くんが持ち出したのは「9つの釘」。1人1つ、絶対譲りたくないモノを特変のルールとして打ち、特変として存在する限り絶対にこれらのルールを忘れないこと。当然衝突することもあるだろうけど、その際には釘打った者は全力で相手に立ち向かうべき。これは間違いなく管理職謙一くんの首を絞める奇策であるけども、その覚悟と各々のメリットが認められ謙一くんはようやく特変にしがみつくことができたのでした。

 そしてもう一つの問題、コミュニケーション自体が拒否られてる堀田美甘ちゃんにどう歩み寄るかで盛大に苦労させられる謙一くん。ただ結論を云えばコレも何とかなって、真理合宿が終わる頃には美甘ちゃんはめっさ歩み寄ってきた謙一くんや志穂ちゃんと一緒に特変として活動していく心を認めたのでした(ここすっごく省いてますけど、結構文量ある上に重要な話でしたので、まだ見てない人はお話上必見です……)。

特変記念写真編集版

 かくして前途多難っぷりは健在ではあるものの、ようやく一つのクラスとしてスタートを切れた「特変」は、整列無視な記念写真を撮って真理合宿を終えたのでした。

3.これからの展開;2章「特変破り章」!

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 2018年10月から週1~2のペースで公開していきます、新章の「特変破り章・序」は、15話くらいです。つまりコレだけだと2ヶ月くらいで消費してしまってギリウィンターバケーションまで届かないので、「特変破り章・本」も続いて公開していくことになるでしょう。ぶっちゃけ「本」の方はまだ全然用意できてないので、2ヶ月の間に何とか用意しなければならない感じです。ケチャップ吐きそう。

 上でも少し触れましたが、「特変破り章」の中心になるのは「特変破り」、つまり権力者特変に一般学生が勝負を挑む構造です。この作品はファンタジーバトルものと捉えて良い筈なのですが、その要素はまだ薄いです……3章あたりから本格的に肉弾戦も出てきますけども、それまではバラエティ豊かな平和な勝負が連続する予定。

 しかし対特変性クラス「特B」や最新鋭を超えた先に浮かぶライテドアルス「光雨」も登場するなど、キャラクターが一気に増えて個人的には鮮やかに盛り上がってくるタイミングです。それと特変面子のビジュアルにもちょっと変化が……? てんこ盛りの新章は間もなく配信開始します、どうぞよしなに!

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