[2.特変破り]

「家族という存在の為に、強くなり、傷付いてきた者の曇りなき戒め。それを見せつけられて、何というか……もう大丈夫だな、と感じた。」スタジオメッセイのメイン作品『Δ』、「「特変」結成編」2章12節その7。後日談です。藤間兄妹を振り回した背後の存在は一体何だったのか? これにて特変破り章終了でございます。

「考えろ!! 取り繕うことも誤魔化すこともできない、勝ち目のない、どうしようもない絶望的な今のお前ができることは、何も気にせずお前の真実と向き合うことだ!!」スタジオメッセイのメイン作品『Δ』、「「特変」結成編」2章12節その6。藤間兄妹の事情を理解した謙一くんが選ぶ結末は……? 走る藤間妹の想いとは? 大詰め、そして決着です。

「お前、こんなとこで何やってんだよ」スタジオメッセイのメイン作品『Δ』、「「特変」結成編」2章12節その5。乃乃ちゃんに助けられた藤間妹は、会場へと急ぎます。そしてフリクションを展開する藤間兄と謙一くんの戦いは佳境に。

「あんな……あんなお兄ちゃんの顔…見たくない――!」スタジオメッセイのメイン作品『Δ』、「「特変」結成編」2章12節その4。一騎打ちの特変破りがGACにて白熱する一方その頃、一般棟で調べ物を探し続けていた美甘ちゃんたちは――

「けど、震えてなんか……いられない。俺には、絶対に、守り抜きたいものが――」スタジオメッセイのメイン作品『Δ』、「「特変」結成編」2章12節その3。GACの巨大な会場にて、違和感だらけの一騎打ちのフリクションが始まる。かなり久々に戦闘回です。実はこれバトルものだったんですよ、覚えてました?

「それでも、誰に任せることもなくアイツは俺に勝負を申し込んできた……それも、何か相当な覚悟を目に宿して。 直感だが、これには……必ず理由があるだろう。」スタジオメッセイのメイン作品『Δ』、「「特変」結成編」2章12節その2。此度の挑戦者藤間昴の巧妙な申請。全然時間が無い中謙一くんは対策に追われます。

「献上制度は間違いなく俺たちの脅威……だけど銘乃学園長に逆らえるわけがない……だから、他を手放すことになっても、コレだけは守っていこうって……」スタジオメッセイのメイン作品『Δ』、「「特変」結成編」2章12節その1。悪者特変の知らないところでまた一つ、小さな事件が起きました。

「俺というラベルが、せめて……有効な手段へとなり得るように――」スタジオメッセイのメイン作品『Δ』、「「特変」結成編」2章11節その4。模擬試験対決、2勝2敗で繋げられた大将戦。再び立ちはだかる小松目羅ちゃんを前に、特変のトップ井澤謙一くんが空前絶後な結果を叩き出します。

「学び、そして、進まなければならない自分の道を把握し、歩いて行く為に……俺たちは勉学するのである。」スタジオメッセイのメイン作品『Δ』、「「特変」結成編」2章11節その3。採点完了で観客に見られながら結果発表! 優等生チーム相手にハンデを持ってしまった特変は3勝できるのか――!?

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