[0.入学]

スタジオメッセイメイン作品『Δ』、「「特変」結成編」の0章(入学章)と1章(調律章)の要約回です。まあまあ重要なところだけピックアップしてまとめてます。10月配信予定の2章(特変破り章)も少しだけ扱ってますので、既読の方も未読の方も確認がてら覗いてみては?

「絶望的なほどに、“変態”が集まったクラス。それが俺たち、特変だ」スタジオメッセイのメイン作品『Δ』、「「特変」結成編」0章8節(0章のラスト!)。特変8人目、すなわち最後の一人たる秋山志穂ちゃんの情報、更に特変制度という学園の奇抜で理不尽過ぎる新システムを翠学園長から直接聞く謙一くん。そして遂に新年度4月、真理学園入学式の場にて、謙一くんが率いる(羽目になった)特変が結集するのでしたーー

「自己とは何か? それを考えた時、佐伯乃乃が佐伯乃乃であると裏付ける要素……主観的客観的事実、それは「核弾頭」です」スタジオメッセイのメイン作品『Δ』、「「特変」結成編」0章7節。無事卒業式を終えた謙一くんに、次なる特変面子との接触が待っていました。その名は佐伯乃乃、真理学園のC等部校舎で待ち合わせる彼女の二つ名は、およそ女子に、そもそも人間に付けられるものではない「核弾頭」。謙一くんはこの日のうちにその理由をしっかり納得するのでした――

「ふふっ……もし逆に、私に苦労かけるようなら――」スタジオメッセイのメイン作品『Δ』、「「特変」結成編」0章6節。特変面子との事前接触期間、衒火情くんの後に控えていたのは遠嶋沙綾ちゃん。学園長からの通知で土曜日、というか明日が接触日に決まりつつも、中学校の方で着々と進んでいる卒業式準備にも取りかかる謙一くんでしたが――

「寧ろ、俺が疑問だ。テメエ、一体俺と何関わろうとしてやがる」スタジオメッセイのメイン作品『Δ』その「「特変」結成編」0章5節。特変面子との事前接触期間、続いては衒火情くん。学園で最も危険視される学生の一人である情くん相手に、果たして謙一くんは家に帰ることができるのか――

「特変なんて、欲しいものじゃない」スタジオメッセイのメイン作品『Δ』、「「特変」結成編」0章4節。堀田美甘ちゃんを最初として、始まった特変面子との事前接触。続く面子――烏丸凪ちゃんはハッキリと自分が特変反対派であることを表明してくるのでした。そんなことを云われても困る謙一くんは、更に二人の後輩とも再び出会うのでした。

「たいそう立派な大樹の枝の上で……女の子が上体起こしを繰り返していた。」スタジオメッセイのメイン作品『Δ』その「「特変」結成編」0章3節。真理学園長銘乃翠さんからの新たな通知。未だ謎だらけな「特変」、その最初のクラスメイト――孤高の筋トレ少女堀田美甘ちゃんとの接触に、謙一くんは挑みます。

「でも、価値ある者には価値を、云い換えれば価値与えられる者は価値を。謙一くんには、この枠に居るが故にやってほしいことがあるの」スタジオメッセイのメイン作品『Δ』、「「特変」結成編」0章2節その2。ハチャメチャな裸エプロン教師銘乃翠さん、その娘の譜已ちゃんとよく分からない流れで休日ショッピングに勤しむ謙一くん。そんな中で、翠さんは謙一くんに、一枚の紙と共に一つの話を持ち掛けます――

「ということなので、謙一くん、譜已ちゃんをしっかりエスコートしてあげてね~」スタジオメッセイのメイン作品『Δ』、「「特変」結成編」0章2節その1。疑問や悔恨は色々残る真理学園受験を終えた謙一くんに、一通の手紙が届きます。その差出人は、面接試験で彼に悲しみを背負わせた裸エプロン――銘乃翠さんでした。

「この巨大な学園を最も特徴付けるもの……それは、「森」。」スタジオメッセイのメイン作品『Δ』、「「特変」結成編」0章1節その3。ようやっと辿り着いた受験校――真理学園の姿に驚きつつも、謙一くんは対策不可といわれる入学試験に挑むのでした。

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