本編

「ふふっ……もし逆に、私に苦労かけるようなら――」スタジオメッセイのメイン作品『Δ』、「「特変」結成編」0章6節。特変面子との事前接触期間、衒火情くんの後に控えていたのは遠嶋沙綾ちゃん。学園長からの通知で土曜日、というか明日が接触日に決まりつつも、中学校の方で着々と進んでいる卒業式準備にも取りかかる謙一くんでしたが――

「寧ろ、俺が疑問だ。テメエ、一体俺と何関わろうとしてやがる」スタジオメッセイのメイン作品『Δ』その「「特変」結成編」0章5節。特変面子との事前接触期間、続いては衒火情くん。学園で最も危険視される学生の一人である情くん相手に、果たして謙一くんは家に帰ることができるのか――

「特変なんて、欲しいものじゃない」スタジオメッセイのメイン作品『Δ』、「「特変」結成編」0章4節。堀田美甘ちゃんを最初として、始まった特変面子との事前接触。続く面子――烏丸凪ちゃんはハッキリと自分が特変反対派であることを表明してくるのでした。そんなことを云われても困る謙一くんは、更に二人の後輩とも再び出会うのでした。

「たいそう立派な大樹の枝の上で……女の子が上体起こしを繰り返していた。」スタジオメッセイのメイン作品『Δ』その「「特変」結成編」0章3節。真理学園長銘乃翠さんからの新たな通知。未だ謎だらけな「特変」、その最初のクラスメイト――孤高の筋トレ少女堀田美甘ちゃんとの接触に、謙一くんは挑みます。

「でも、価値ある者には価値を、云い換えれば価値与えられる者は価値を。謙一くんには、この枠に居るが故にやってほしいことがあるの」スタジオメッセイのメイン作品『Δ』、「「特変」結成編」0章2節その2。ハチャメチャな裸エプロン教師銘乃翠さん、その娘の譜已ちゃんとよく分からない流れで休日ショッピングに勤しむ謙一くん。そんな中で、翠さんは謙一くんに、一枚の紙と共に一つの話を持ち掛けます――

「ということなので、謙一くん、譜已ちゃんをしっかりエスコートしてあげてね~」スタジオメッセイのメイン作品『Δ』、「「特変」結成編」0章2節その1。疑問や悔恨は色々残る真理学園受験を終えた謙一くんに、一通の手紙が届きます。その差出人は、面接試験で彼に悲しみを背負わせた裸エプロン――銘乃翠さんでした。

「この巨大な学園を最も特徴付けるもの……それは、「森」。」スタジオメッセイのメイン作品『Δ』、「「特変」結成編」0章1節その3。ようやっと辿り着いた受験校――真理学園の姿に驚きつつも、謙一くんは対策不可といわれる入学試験に挑むのでした。

「それまでは意地でも隣を歩く。」スタジオメッセイのメイン作品『Δ』、「「特変」結成編」0章1節その2。入試当日迷子で取りあえずコンビニ入った謙一くんがそこで出会ったのは、吹雪く外を防寒具マフラーオンリーで歩く少女でした。

「紛うことなき迷子だ。」スタジオメッセイのメイン作品『Δ』、「「特変」結成編」0章1節その1。物語の始まり――「嫌な予感」を抱きつつも謙一くんは吹雪く優海町を歩き受験へ!! ……しかし何だかんだで迷子になって軽くピンチを迎えているのでした。

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